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家族会、救う会は「親の世代の家族が存命のうちに全拉致被害者の一括帰国が実現するなら」という前提で、「我が国がかけている独自制裁を解除することに反対しない」との運動方針を発表しました。まさに苦情の決断です。
拉致問題の早期解決には米国の理解と協力が不可欠です。新たな方針を米国政府、議会関係者に直接伝えるために、拉致議連、家族会、救う会でワシントンDCに向けて出発します。